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2014年1月20日 (月)

トライアド②>コードトーン

③オーギュメント
これはメジャートライアドの5の音を半音上げたコードです。
Caugだとドミ(ソ#)になります。C+と書いたりもします。
このコードトーンの音程は全て等しく長3度になります。
ですので、Caug(ドミソ#),Eaug(ミソ#ド),G#aug(ソ#ドミ)は同じ構成音です。
半音階は12音ありますよね。それを3人グループに分け4つ作るイメージです。
セットで覚えてしまった方が12種類考えるより楽ですよね。

ジャズでは7thコードのb13としてよく使います。
 またトライアドではないのですが、長3度下がっていったり上がっていったりすると同じ音に戻ってくる性質を使って色々おもしろいことをしていきます。(例えばコルトレーンチェンジ、後述します。)


④サスフォー
これはメジャートライアドの3の音を半音上げます。
Csus4だとドファソになります。
4度音程が(ド・ファ)、(ソ・ド)と出てくるのでおしゃれなサウンドになります。

C7の代わりにちょっとおしゃれなサウンドにするためよくC7sus4を使ったりもしますが、
その場合、ミの音をアボイドと捉える必要はないのかなと思います。
 サックス奏者的には普通にC7であろうがC7sus4であろうがミクソリディアン使っていく場合が多いです。(ミクソリディアンについては後述します。)
コードトーンでファの音が鳴っていて上でミを吹いたとしても音程はM7(長7度)で音が濁ることもないのが理由でしょう。(b9,短9度が濁る)
但しC7sus4→Cに行くような場合,先にミを使ってしまうとせっかちな人と思われるでしょう。


大阪・東三国の自宅スタジオ等でレッスンしています。
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